ノーメンテに翻弄される
レーンコンディションが早いと分かっているときの罠…ノーメンテです。これはレーン抽選にもよるわけで、今回は前日のリーグ戦で使ったまま、ノーメンテの状態でスタート。想定外に裏に行くわ、レーンを掴んだと思いきや、少しズレただけで抜けるわ、早く気付かないといけないのに…一ゲームの途中でようやく理解する始末。休みの日の午前中ならよくあることです。
隣のボックスが凄いことに
同じようにノーメンテで遅くなった隣のボックスはというと、3人が3人250アップ…もう3位内以内は無理〜という感じになりました。ストライクか6ピンというとんでもスコアになったわけですが、これだけ荒れたレーンだと精密なコントロールが要求されます。抜けるのを回避しようといろいろヤッたけっかが2ゲーム以降です。
繋げても割れる
ストライクのラインがどこかへ行ってしまったというより、抜けるのを恐れて思いっ切り投げてないのが問題。対応力のなさです。取れない割れ方するし、ストライクが続かないから挽回も無理です。前半で3ミスはカバーできないですね。
出直しです。