レーンアジャスト→ボールチェンジという選択肢

スポンサーリンク

マイボウラーが持つボール

ボウリング場でマイボウラーかどうかを見分けるのは、ボールを入れた大きな鞄を持ち歩いているかどうかです。正確には引きずっている、ということでしょうか? いずれにせよ、6kg程度の重いボールですから、持ち歩いていたらそれだけで疲弊してしまいます。

ところで、マイボウラー、いくつボールを持っているものでしょう?

少ない方で2個、3個、多い方で6個とかでしょうか? ボウリングバッグにはボールを2個または3個入れられるものが多いので、鞄の容量からしてそうなります。

用途ということを考えると、1投目のボールと2投目(スペア用)のボールは大抵の方が持っているので、それに加え、1投目のボールに曲がりの違うボールを持ってくるということになります。

初心者のボール選び

マイボールを作る段階では、いくつもボールを持つとは夢にも考えないことでしょう。自分の手、指に合ったボールを作ることで、投球動作を身につけるという比重も大きいからです。手にしっくりときて、思った通りに曲がり始めると、スペアボールが必要になってきます。曲がらない頃は何とか取れていた10ピンなどが、曲がることによってスペアミスが増えてくることが原因です。

10ピンだけはハウスボールを使うという手もありますね。
ball
ball
eye
eye
管理人もそういう過去がありました。

一時的にはそれでもいいかもしれません。慣れてしまえばハウスボールでもいいのかもしれませんが、スペア用にハウスボールを使うのはなかなかの危険でもあります。特に、マイボールはフィンガチップのグリップのところ、ハウスボールはコンベンションナルグリップです。

スペアボールも持ちましょう

スペアボールを持つのを嫌がる方も多いはずです。大丈夫です。管理人もそうでした。

・ボールが2つになって運ぶのが大変

・スペアボールに金をかけたくない

・もっと正確に投げられるようになれば1つのボールで十分

こんなところでしょうか。

実際、一つのボールで投げ続けるボウラーもいらっしゃいますから、技術でカバーは可能だと思います。他の上位2つは…ボウリングやるならあきらめるしかないでしょうね。運ぶのが嫌ならロッカーを契約するのもよし、格安の曲がらないボールをスペアボールにするのもよし、そこは悩んでみていいと思います。

eye
eye
今のスペアボールは、ドリル込みで3000円の格安ボールです。

ボールの劣化

一般的には100ゲームくらい投げると、ボールの性能はかなり劣化してくると言われています。ボールの表面素材がレーン上のオイルを吸ってしまうからです。これを防ぐことは難しいので、最低限、1投ごとにオイルを拭き取るのはぜひやって下さい。これだけでも違ってきます。また、オイルがついたままだとそれが指についたりして、サムやフィンガーの抜けにも大きく影響してしまいます。

吸ってしまったオイルは、「オイル抜き」をすれば多少は緩和されます。ただ、ボールにも負担がかかりますので、頻繁にはやらないほうがいいようです。夏の暑い日に天日に当てたり、40度程度のお湯に入れるなどの、自宅でもできるオイル抜きもありますが、効果はどのくらいあるでしょうか?

ボールの劣化を感じられない…

最初のボールにありがちなことですが…ボールの劣化を感じられないことは多いのです。ボールの性能が一番いいのはもちろんのこと、一番最初なのですが、その頃はというと、投球動作の練習がメインで、新品ボールの曲がりを感じているどころではありません。そして、投げ方が固まり始める頃には徐々に劣化が訪れているということ。それでも、次第に曲がるようになる頃は気付くことはないでしょう。そして、月日が経ってくると曲がらないと感じるようになり、投げ方を改善して曲がるようになり…気付かないループにはまる可能性を秘めています。

投げ方が固まった頃は一気に伸びたけど、そこからずるずると下がったのは…それが原因かも。
ball
ball

ボールの選択肢

マイボールを持って3年、管理人は1投目のボールは一つで投げて来ました。ゲーム数にして1000…その間、マシンでのオイル抜きが1回、自宅でオイル抜きっぽいことを3回くらい、劣化が進んでいるはずですが、自分のフォームを改善することや、投球ラインの研究をして対処することを考えてきたので、新しいボールを持つ、という考えには至りませんでした。

今年に入って、安定して投げられ、納得の行く投球フォームがようやく固まってきて、スコアが伸びるようになりました。やや強めの曲がりを出せるようになったということなのですが、それにより、遅いレーンの対応に苦労するようになります。

eye
eye
このボールでは限界…

もちろん、中から投球することはできるんですが、そこまでの精度がないので、遅いレーンへの対応が難しくなりました。

そこで、違うボールという選択肢に向かったわけですね。
ball
ball

ボールは投げてみないと分からない

買う前にどのくらいボールが曲がるか、試投できたら一番いいですよね。カタログの値や他の人が投げているのを参考にするしかないのが難しいところで。普通は、所有しているボールと特性の異なるラインナップのボールが望ましいのですが、買おうとしたのはラインが多少似通ったもの。やや直進性がありそうなので、遅いレーンに、という意図もあったのですが、実際に投げている人も話を聞くと、思ったより曲がる、と。もしかしたら、今使っている劣化したボールよりも曲がるかもしれない、ということは覚悟していました。

新しいボールへの適用

新しいボールは、最初のボールと全く同じスパン、同じフィンガーグリップでお願いしました。そこで分かったことが…。

フィンガーの大きさが一回り違ってる。

最初のボールのフィンガーグリップが、まぁぼろぼろ…。

フィンガーの第二関節は、確かに肥大しています。同じサイズにしたらフィンガーの抜けの悪いこと!ちょっと間違うと完全な投げそこないになります。3年も投げればフィンガーグリップも磨り減って、ワンサイズ広くなっていたわけです。普段、気にせずに投げていましたが、ぼろぼろでした。

ボールを作って自分の進化を感じる

最初のボールを開けてもらったときは、指穴を調整してもらっても、いまいちよく分からなかったのをよく覚えています。どのくらいがちょうどいいのか、きついというのはどのくらいなのか、これさえも分からない中で調整してもらうわけですから、ドリラーの方も大変だと思います。サムの調整も投げるイメージがあるので、自分にとっての「ちょうどいい」が分かりますし、フィンガーグリップを変更するのもそれほど悩むことではありませんでした。

1000ゲーム投げたボールと新品のボールなので、ピンアクションなどは歴然と違う感じはしますが、とりあえず、新品がメインボールになるのは間違いないかなというところです。

  ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク