メンテ後のオイルを読む〜ボウリングで200を目指す上達の道~

スポンサーリンク

荒れたレーンのメンテ

前日まであまりメンテされなかったレーン、相当遅かったらしい。話には、スペアボールでの投球が曲がるくらい、10ピンタップの攻略は相当苦労したことでしょう。

その余韻はメンテされても残ります。いつでもオイルを読むのは難しいですか、フレッシュで安定していないオイルの状態は、なおさら難しく感じます。

ボールの回転がおかしい

投球ラインのズレは試合中でも多少修正がてきるようにはなりましたが、回転はちょっと難しい。手が下に入っていなくて、回転軸がずれているのは分かったものの、修正できずそのまま…。

終わってみれば

ポケットを突けなかった点で、まあストライクは出なかったですね。ストライクが出る気がしない、続く感じは全くなかったです。珍しく最終ゲームが一番スコアが良いという…決して良いスコアじゃないですが。

イージーミスが5、スプリットが6、これではまともなスコアにはなりません。10ピンは2回クリア、スプリットメイド1、これがなかったら壊滅的だったはずです。

前回、前々回も決して調子が良かったわけではなく、レーンが合っていた、というのが結論。月が変わったらこうなった、ということですから。とは言え、月1,2では上達することは…ないでしょうね。