運動と割り切って練習〜ボウリングで200を目指す上達の道~

スポンサーリンク

アベレージ管理が変わると?

9月からセンターのアベレージ管理が変わって、3ヶ月の必要ゲーム数はかなり減りました。月一回大会に参加すれば十分。となると、そこまで大会に拘ることもなく、ポイントを絞って、ということになります。無理して大会に参加するよりは練習でじっくり、もありかなと。

落とし穴はどこにあるか

緊張感のある中でのゲームは、必死になって結果を求めますから、結果が出るにしろ、課題が残るにしろ、何か得られるものはあることが多いです。単に練習だと…漫然と10ゲーム投げただけというのは意外にあります。目標なく練習すると、そうなりがち。何かうまく投げられていない、という状態で投げ続けてしまうんですね。練習だからすぐに改善する必要性はないですから。単に練習だとしても、指標というか、何かしらの目指すところはあったほうがいいです。

古いボールを譲渡

ちょうど指穴を調整したら使える人がいて、今は使っていないボールを使ってもらいました。一緒に試投したので、今日は練習にはならないと。なのて、運動くらいの感じで投げました。かなり枯れているレーンでいわゆるパックンツーでしたが、なかなか自分の投球に集中しきれないので、こんなところでしょう。

如何に投げることに集中できるか

練習ということもありますが、気がつくと何となく投げてる、ということに。ストライクが続かないわけです。最終ゲームもストライクは続きましたが、イージーミスから200upに届くところでこぼれ落ち…8フレでカウントが回ってしまったのも痛いところ。運動に割り切っていたものの、後味は決して良くなかったですね。