10ピンタップの攻略を見直す~ボウリングで200を目指す上達の道~

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ストレートでスペアを攻略する

前述の記事の繰り返し…ですが、絵画したときにおかしいと思ったんですね。スパットの位置がずれていました。ので、改めてラインを引き直してみます。

10ピンをストレートで狙うラインはこの感じです。上記では立ち位置は31枚目前後(ボール基準で29枚目前後)、スパットの狙いは右3枚目と4枚目の真ん中です。

10ピンのアングルに立ってピンに正対すると、体の向きは若干右に開きます。アドレスのときにずれやすいのがボールを構える位置。しっかり投げるラインに合わせて構えなければなりません。意外にこれが難しい。一投目であればオイルに助けられて大怪我せずとも、ストレートで投げる場合は許容範囲はあまりないです。

チェックポイントは、投げるラインにボールを構えているかということ。ピンと正対してアドレスとスパットとピンが一直線になった状態で、ボールを構えたまま腕を前後に動かします。ずれていれば分かりますね。10ピンの場合はアドレスでずれていたらスペアミスにつながります。一投目でも当然アドレスは重要ですが、10ピンを狙う際にはより意識をしなければなりません。

ストレートの回転をしっかり与えるか否か

ほとんど回転がない状態でない限り、ボールはオイルの影響を受けます。投げ方が安定しないときには、あまり回転を与えずにただ転がすイメージで10ピンを狙うのもありです。フィンガーのひっかかり具合などで投球ミスが多い場合に使っています。

そうでない場合は、しっかりストレートの回転を与えたほうがいいです。回転があれば、ボールがエッジ付近に行ったときに踏みとどまってくれます。落ちなければ何とか10ピンを倒れますから、レーンに助けられる範囲は高くなります。逆にドライエリアに早く入りすぎると、10ピン手前で曲がってしまうこともあるので、オイルが少ないときなどは気をつける必要があります。

基本の狙い目と幅

10ピンを狙うにあたっては、スパットを狙うよりは「スパットとスパットの間」を狙うほうが楽になるでしょう。ど真ん中が理想のラインですが、左右のスパット側にずれても多少は救済されます。

実は同じ投げ方をしているのに、投げミスによって回転が違うのを感じているでしょうか?これは一投目にも言えることで、左に投げミスをした場合は横回転の要素が弱くなり、真っ直ぐ気味(黄色)、右に投げミスした場合は横回転の要素が強くなり、エッジで踏みとどまって直進するライン(赤色)になります。

ストレートで投げた場合は、左右のミス1枚~1枚半くらいは許容範囲という認識でしたが、横回転の要素からすると左右2枚分くらいはあるように見えます。コンディションに寄るところも多いですが、左右2枚分の許容範囲があると考えると、スパットのど真ん中を狙うというのも、狙いとしては悪くないかなと思います。

もう一つの鍵、ボールのスピード

一投目と違うアングルであるからこそ、ボールのスピードが絡む場合があります。当然、10ピンに対するときは一投目以上に緊張することもあるでしょうし、「これを取れば…」というときに10ピンタップだったりするというドラマも割と多いです。いつもとちょっと違う状況下であるからこそ、ボールのスピードが遅くなったり速くなったりということは多いです。実際に問題になるのは、少し曲がりを期待するのに速いボールを投げてしまったり、まっすぐ行ってほしいところで遅いボールを投げてしまったりすることです。ほんのわずかな違いがボールのスピードを変えてしまい、それによってスペアミスを招きかねないので、丁寧に投げることも、気が焦る気持ちも十分理解できるのですが…やはり10ピンに対したときも、同じスピードで投げられることが重要かと思います。

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