練習で掴んだ後、メンテナンス〜ボウリングで200を目指す上達の道~

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練習後にメンテ

練習で掴んだからと言って、大会でも打てるとは限らない。しかも、間があくのもなかなか厄介。その上、メンテナンスがあれば全く別物と思ったほうが良い。そんな状況でスタートした大会…恐れていた事態になりました。

練習投球で全く掴めない

メンテナンスでレーンコンディションはリセットと思いたい一方で、先程の練習のラインがよぎって混乱。そうなると、知らずにフォームが狂ってくることもあります。完全な悪循環。それはフォームだけではなく、フィンガーの怪我へ…。

残りピンが悪すぎる

しっかりポケットを突けない結果として、残りピンが悪すぎ。オープンからの連鎖は怖いですが、集中力も切れていたんでしょうね。要所で割るのもあって、ちょっと飛散な結果でした。

後半は怪我との戦い

投げ方がおかしくなっていたのと、ゲーム数が多くなったことで、サムが限界を迎えていました。よく投げ切ったなというところもありますが、一ゲーム目が事故だっただけに、何も言えない状態。練習て掴んだものは簡単には結実しないものです。