リーグ戦200625~ボウリングで200を目指す上達の道~

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久々の実践の場

まともな対戦は3ヶ月ぶりです。やることは練習と変わるわけではないですが、今回は嬉しさのほうが上でしょうか。変な緊張感はないです。

フォームチェックに徹する

練習投球は投球フォームのチェックに重きを置きました。体が温まるまでは体全体では投げてない感じで、ボールの動きが悪いです。こういう段階なのに、練習でストライクが続いたりすると、試合始まってからコケるんですよね。それは最低限避けたいところ。3フレの9ピンタップのカバーミスは痛いですが、その後に引きずらなかったのはせめてもの救い。リリースのタイミングがずれていたのは分かったので、バックスイングをしっかりすることを意識して、多少の調整はできたようです。ただ、9、10フレはサムの抜けがおかしかったのもあり、最後が締まらなかったは反省材料。

サムホールの調整が命取り

2ゲーム目、レーン移動後が難しいレーンでした。が、それ以前にサムホールの調整をしっかりしなければなりませんでした。レーンコンディションばかり気にしていて、サムホールがおかしいところから投げ方まで…。2ゲーム投げるだけでも、同じ調子で投げ続けることの難しさを改めて感じました。おかしくなったところで、1球くらい練習投球みたいな感じで投げれればいいんですよね…。10フレ3投目をうまく利用するとか。

理想の投球フォームへ

練習でまず投球フォームを取り戻し、それから難しいこのレーンの攻略に挑みます。いきなり難しいレーンを投げてもにっちもさっちも行かないので、投球フォームのチェック、本来理想とする投球イメージでの練習をしてから、再度、難攻レーンで練習します。