荒れたレーンの克服〜ボウリングで200を目指す上達の道~

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早いレーン?

前回に引き続き、投げ放題での投球調整。ようやく投げ方の感覚が戻りつつある中で、今度はレーンコンディションを読むということ。確か、投げる前には10ゲームほど若い方が投げていたので荒れているのは当然で…。とはいえ、オイルの状況を読むに至らなかった状況で、数ゲーム投げても正直読めていませんでした。

レーン変化と読むか、レーンが荒れていると読むか

最初のうちは、レーンの変化が早いとも感じていました。しかし、調整してもしてもラインがつかめない状態。抜けるので外に出ると厚くなって、内に戻ってきて、また薄い。この繰り返し。で、ようやく荒れていることに気付くという失態。そう言えば前の方がずいぶん投げていたなと。おそらく国体に選ばれるくらいの若い方という認識で、相当削っているはずです。投げれば投げるほどひどい状態になりました。これはどうしようもないですね。この中でスコアメイクするのは難題です。

今日センターに来た理由が分かる

練習を挟むつもりではあったものの、今月のどの試合に出るか、全く予定を立てていない段階で、感覚を開けないための練習でもありました。ところが、センターに行って今月の予定を確認してみると…師匠が平日の夜に来ることが判明!急遽変更になった模様。先月から月に数回、チャレンジマッチが開催されるようになってましたが、平日の昼間とか、それはないでしょっていうところで。

せっかく平日の夜に開催ならばと、無理をすれば仕事終わりに駆け付けられるので…予定を合わせて参加するつもりでいます。会うだけならそこまで急ぎませんが、試合ですからねぇ、少しでも早く着いて準備もしなければなりません。

投げに来たというよりは、予定変更を知るためにセンターを訪れたんだろうと思います。センターに行かなければ分からないことだったので、そんなことがあったのか…とあとの祭りだったことでしょう。