意外と悪くない←いいことない
午前中に練習して、悪くはないかなと。やはりこれが罠。どこかに隙ができる。そもそもそんな実力者でも何でもないのだが…。自分の投げ方を確認しながらでなければ、微妙な違いからおかしくなりかねない。
練習では悪くない気がした。ただ、ストライクは出なかった。
耐え凌ぐ戦い
ストライクは出ない、残りピンも良くない、これを脱却できるほどの力はない。凌いでいるうちに、ダブル。その後の6本カウントがなければ乗り切れたのかもしれない、と後から。
狙ったところに投げられていない
結局のところ、狙い通りであればストライク率も上がる。ミスっても2投目は取れるでしょう。7割くらいは。それが、スペア率2割という事実。9ピンタップしかカバーできていない。何たることかと。5番タップもカバーミスする状況、この場に及んで10ピンが3回、6-10残りが1回とは酷。そもそもタップ7回のうち、いくつかはラッキーストライクもありそうだが、それだけ良い投げ方になっていなかったんだろうと。
100up
100を切ったら大事故だろうか、いやスプリットもない時点で、100をやっと超えたこと自体は異常事態。根本の球質がおかしい。ただ、調整できる状態でもない。
ちょっと投げるのが怖い状況。