ボウリングの大会、◯人で実施〜ボウリングで200を目指す上達の道~

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2ヶ月ぶりに投げる

空白が開くと、イメージ通りに投げられるか、という以上に普通に投げられるかが心配な要素。それなりにやってきた期間はあるので、2〜3球で、大丈夫かなという感覚は戻りました。練習でストライクのラインを確認しつつも、練習でストライクが出てると意外とだめ、というのが不安要素ではありました。

エントリー0人

まさかのエントリー名簿、0人。プロが一緒に投げる大会ではなかったので、人数は数人かな、と思いつつも、まさかの0人。開始20分前くらいでもう1人の参加者が現れて、最小人数での開催となりました。リハビリにはこれくらいのほうが良いのかも。

ラインの見定め

今月は長めの45feetで、セオリー的には内から外なわけですが、これが苦手。大外でポケットが突けそうだったので、大外真っ直ぐを中心にしました。 10枚真っ直ぐなら練習投球としても良いわけですが、フッキングポイント付近は荒れてたようで、パックンツー状態。中に入る決断ができないまま、ノーストライクで2ゲームを終えました。残りピンも良くなく、オープンばかり…悪循環で前半を終了。

中への挑戦

このまま終わるわけにはいかない。練習だと思って中から外に出すライン、一番曲がるボールに変更。

2ゲーム目の10フレから実に5投目、3ゲームの4フレでようやくストライク!そのあとが続かないのは、仕方ないとして、また、いつもの癖に遭遇。腕を振り切ってない!投球自体は3フレ後半で取り戻しつつあるかなというところ。

悩みながら6th

4ゲーム目こそはと意気込んだところでいきなりのオープン。ヘッドピンだけ残すとは…。

ただ、悪くはなかったという証明が6つのストライク。途中裏ストライクもありましたが、球質が悪ければストライクは繋がらないもの。明けで200を超えれば満足するレベルですが、ノーヘッド、ヘッド残し、10ピンタップミス、課題ばかり。いきなり全部出揃ったかなと。

一緒に投げた方、実はかなりの玄人の方だったようで(ここのセンターでは滅多に投げない方)、大外のダメ出しと、古いボールのメンテナンス(ソリッドがボロボロ)ももっとやるべき、とアドバイスをいただきました。