投げ放題の使い道〜ボウリングで200を目指す上達の道~

スポンサーリンク

納得の行くところまで

練習で投げるのは課題を解決するため。専ら投球を取り戻すため、というのばかり。調整だけなら、2ゲームくらいでいいけど、5〜6ゲームは投げるくらいの時間がないとただ投げるだけになりかねない。頻繁に投げてればそれで結構。今はそんなことない。

とは言え、2時間

所属のセンターでは、投げ放題は2時間制。Maxで12ゲームくらい?昔は5+休み+5の10ゲーム、今はサムの怪我防止もあるので、7or8ゲーム。普通の大会の感じと同じように捉えれば、練習3ゲーム、本番4ゲームくらいか。夜の投げ放題だと必ず隣のレーンもいますから、牽制でなかなか投げにくかったりもします。

3ゲームの調整後

目標は投げ方を取り戻すこと、その次にラインを見定めること。

投げ方自体はそんなに狂ってなかったんですね。ゆっくり投げることとフォロースルーをしっかりやることで、感覚は取り戻せた感じはします。大会中でも、こうやって修正できれば良いのですが。

決してひねらない

以前は右スペアの攻略用にストレート投球もしていましたが、自分の場合あれが手首をひねる要因で、サムの怪我に繋がっていた模様。で、しばらくは封印して、怪我は減ったのかなと。今日も7ゲームで問題なしですから、判断は正しかったと言えるでしょう。