ボールの軌道を意識する~ボウリングで200を目指す上達の道~

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投球後にどこを見るか

ボウリングで投球後に見るのは、10本のピンでしょう。1ピンでも多く倒れてほしいという願いを込めて…。もちろん、スコアに影響するのは倒れたピンの本数であり、どのラインを通ろうが関係ないと言えば関係ないのです。

ピンに注目していれば、ボールがどのピンをヒットしたかくらいは分かるでしょう。それも重要な情報です。もともと、どこに投球しようとして、結果、どこに転がって行ったのか、その目標との差を埋めるためにはどうすればいいか、それが次の投球のヒントとなります。

投球時の目標

投球の時にどこに目標を置いているでしょうか? 一般的には、スパット付近で何枚目の板目を通過したかを基準にすることが多いです。目標が何枚目で、実際には何枚目を通ったのか、結果として、ポケットとの誤差がどの程度なのかを確認します。次の投球時には、その情報を元に立ち位置・スパットの板目を調整します。

必要な情報は

目標とするところがスパットだとしても、軌道の起点となるファールラインでの位置がずれると元も子もありません。本来的には、スパットだけを見てボウリングができるのは、ファールラインでのボールの着地点が合っていることが前提です。1,2枚のズレがピン側では3〜5枚程度のズレになってしまいます。よって、落下地点の板目も確認すると良いでしょう。これは、落下地点を正確に把握するのはなかなか難しいので、フィニッシュの足の位置から落下地点を予想するのが良いです。

フッキングポイントとピンアクション

他には、ボールの動きで一番重要となるフッキングポイントです。オイルの切れ目の目安になりますので、ボールの動きと共にしっかりと見ておくと良いでしょう。

あとは、ピンに当たった後のアクションです。ストライクであったとしても、

パーフェクトなストライクなのか

バタバタと倒れたストライクなのか

6番ピンがキックバックから返って来て10番ピンを倒したのか

それを見ておくのと見ないのとでは大違いです。

最終的には思った通りに投球できたか、失投だったのかによっても異なります。フィンガーにしっかりかかっていないようであれば曲がりが出ないのは当然ですし、正しく投球できた状態の軌道を基準にする必要があります。内ミス外ミスの失投はラインの決定に必要な情報ですが、サムの抜けがおかしい、フィンガーに引っかかってない、などの失投はあまり有用ではないデータと言えます。

チェックしたほうがいいポイント

通過スパットの板目確認、フッキングポイントの位置確認、ファーストインパクトの位置、ピンアクションの確認、最後に落下位置の確認、やることはたくさんあります。

ただ、最初は、スパットを目標に投げることだと思います。目標に向かってしっかり、正しく投げられること。実際にこれがないと、レーンからの情報を正しく集められません。自分の意図したところにしっかり投げられるよう、精度を高めていきましょう。

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