練習投球200604~ボウリングで200を目指す上達の道~

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体の慣れと体力

先週は10ゲームゆっくりの投球で、体の感覚は掴んだつもりでした。相当神経使って投げていた感じはします。さすがに投げられなくなっては元も子もないですから。

結論から言うと、体調がそこまで思わしくなかったようです。疲れが溜まっていた状態で、眠い、多少気だるいのはありましたが、運動すれば治る、いわゆるスポコン的なところが良くないですね。体へのダメージは最近にしては割と大きいほうでした。

集中力のなさ

ボウリング再開から感じるのは、投げはじめのほうが調子がいいこと。これはスコアに出てくる限りのことで、200を出すには前半でどれだけ集中できるかです。1ゲーム目は4ピンタップをきちんとメイクしていけば楽々だったわけで。ラッキーが繋がってのスコアはあまりなかったほうでもあります。

問題はどこに?

もちろん思ったラインに投じてない結果ですが、ちょっと外すと裏へ行ってしまう割とシビアな感じでした。

もしかして…と。コロナ禍で3月からしばらくはレーンコンディションは変わっていませんでした。前回と今回では月をまたいでいます。まさにここ。6月は変更になっていました。むしろ、通常営業に近くなっているということですが…。もっと早く気付け!というところ。最初から把握しておくべきでした。

ブロックレーンの難しさ

3月は比較的優しいクリスマスツリーに近いコンディション、今月はブロックレーンに近い難しいコンディションになってしました。コロナで1月以上間隔は空いているものの、3月から5月までは比較的優しいレーンだったな…ということを改めて感じています。オイルを削って自分で都合のいいコンディションを作れるのが理想ですが…。とりあえず、6月はこのコンディションなので対応できるように練習です。

後半はストレートをメインで投げましたが、また、いろいろありました…。