練習投球200611~ボウリングで200を目指す上達の道~

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リーグ戦再開へ

15日より通常営業に戻り、イベントも再開とのこと。まだまだコロナ対策は厳重なものの、ようやくのリーグ戦再開になります。ということで、リーグ戦へ向けての目標も立ったので、調整としての練習です。

テーマ:フォームを定める

きっちりフォームを固めたいところです。自分で納得の行っていない部分が…挙げればきりがないですね。それほどあります。だいたいは練習の時に課題として決めているので、一つ一つチェックしながらです。平常時に投げられるのはもちろんのこと、調子の悪い時でもフォームが崩れないようにというのがもっと重要なテーマです。

レーンに泣かされる

外はかなりほとんどオイルがないので、外ミスした時が怖いわけですが、やはり、しっかり回転がかかっていればガターぎりぎりで返ってくることも。ただ、回転が弱いとてんでだめ。その辺は分かったことですが、そもそもの投球が安定していないかと思ってしました。そもそも、今のレーンで点数を出せてないので、レーンが難しいという考えでしましたが…。

左のスペアミス

3ゲーム目以降はそれなりに投げられていたようですが、左側のスペアミスが目立ちます。オイルが切れているところに捕まってロールアウトしているのは分かりました。この時点でおかしいなと気付かないといけないです。

縦回転が通用しない

その後、通常の横回転はいまいちでしたが、縦回転に変更。これが転換点でした。パックンツーの状態と思いつつ、どうにもロールアウトしてヘッドピンを越えて裏まで行くことも多く、逆に外は早々にロールアウトして6番ピン方向へ…。非常事態くらいのスコアになりそうで、練習を延長。

ただ、決断します。今日は縦回転はやめて、横回転でラインを探し直すと。先週も含めて、ストライクは出るものの、違うラインに答えがありそうな気がしたのです。そこに行き着くまで時間がかかりすぎでした。

後半に続きます。