スコア200に必要なこと~ボウリングで200を目指す上達の道~

スポンサーリンク

スコア100,200,300になる必要条件

スコア300=パーフェクト

マイボウラーであれば、ボウリングのスコア200というのは、目標であり、現実にクリアできるスコアとも言えるでしょう。当然、MAXは300なわけですが…凡人がやり遂げるのは難しい…プロボウラーでさえ、簡単には出ません。ただ、マイボウラーであれば一度は夢見るところ…。1フレから9フレまでストライク、10フレで3つのストライク、合計12回連続でストライクを出さなければなりません。

スコア100=ハウスボウラーが超えたい基準

ハウスボウラーにしたら、スコア100というのは一つの目安にはなります。これは、単純にスペアかストライクが2~3回出せば超えられます。どこかのフレームでストライク1回、残りのフレームで全て9ピン倒せばぴったりスコア100にはなりますが…これはこれで難しそうです。厳密にはスペアかストライクを2回出せば超えることになります。取りこぼしがある分を補充しなければならないので、2~3回というのが基準になることでしょう。

スコア200=マイボウラーが目指す基準

200upのためには「ダブルが必要」、これがピンと来るのはある程度スコアの読み方が分かっている方。慣れないと難しいと思います。

過去の記事でも言及していますが、ミスがないとしても連続ストライクを挟む必要があります。厳密には、スペアとストライクを交互に出せばピッタリ200にはなります(ダッチマン)が、ある意味、これは特殊な例ですので、今回の話題では除外します。

全フレームがストライクがない場合

それなりのスコアを出すためには、ストライクはなくても大丈夫です。全フレームを9ピンスペアで繋ぐとスコア190です。スペアを出すと次のフレームの一投目のカウントが入りますから、19点、10フレは9ピンスペアと9ピンで19点になりますから、19✕10フレームです。全て8ピンスペアであればスコア180、7ピンスペアであればスコア170です。一投目で7ピン以上倒してスペアを取り続けることができれば、スコア170は超えて行けるのです。

逆に、一投目がガター、ニ投目でスペアを出したとしても…スコアは100に過ぎません。いかにスペア後の一投目が大事かということですね。

ストライクを取ったらは次が大事

スペアは次の一投で倒したカウントが入ります。ストライクはニ投分が入ります。なので、フレームのカウントとしては、

スペア: 10〜19点

ストライク: 10〜20点

ダブル: 21〜30点

となります。この違いが分かりますか?ストライクはニ投目がなくて楽というのはありますが、単発ではスペアとの差は僅かです。9ピンスペアを前提とすると、スペアの場合は19〜20点、ストライク単発の場合は20点、ダブルの場合は29〜30点です。

単純に10点の差がつくのが分かります。これゆえ、スコアの見方としても、スコア190を基準として、連続のストライクが出たら10点プラスすると考えるわけです。

ということで、スペアを繋ぐ中で、一度ダブルを出せば、190+10=200に到達する可能性が出てくるのです。ここで、可能性というのは、1投目に倒したピン(カウント)によってスコアを落としてしまうからです。これを「カウントが回る」という表現を使ったりします。

ミスをした場合の計算

スペアミスなどで、フレームでピンを残してしまった場合をオープンフレームと言います。この場合は、次の1投目のスコア(0~10)が加算されませんので、最大10ピンを失ってしまうことになります。なので、ダブルが出た場合に「10点をプラス」するのと反対に、オープンフレームを作ってしまった場合は「10点をマイナス」と考えます。

○○○ピンペースという表現

ここまで来ると、190ピンペースという意味が分かってくるのではないでしょうか。ダブルもミスもなければ、スコアは190~199になるためです。ちなみに、カウントが回ってしまった場合は、マイナス10点と考え、180~189になるので180ピンペースということになります。

ダブル→プラス10点

オープンフレーム→マイナス10点

カウントが回る→マイナス10点

これを、190ピンペースに乗せれば大体のスコアが把握できるのです。

先日の最終ゲームで、ちょうどいい題材がありましたので、こちらを見てみます。

ぎりぎり200に到達

ノーミスゲーム、はい、これでとりあえず合格です。何だかんだ言っても、ノーミスで終えられるのは気分がいいですね。ミスがないゲームであれば190は見えます。そして、ダブルが一回ありますので、200ペース。最終的にはカウントが回りきって(下一桁が8→7→…3→0)、どこからのフレームの一投目で1ピンでもカウントを落としたら199という状況。カウントが回るというのはそういうことです。ダブルを出してノーミスなのに…悲しい出来事になってしまいます。

上で単発のストライクでもスペアでも同じようなもの、とは言いましたが、カウントという点では1ピンでも多く倒すべきですので、スペアのあとのストライクは実はかなり意味があります。カウントを落とさないからです。

8フレ: スペア後が7ピンのため17点となり、下一桁は0に

9フレ: スペア後がストライクのため20点となり、下一桁は0で維持

8フレで9ピンスペアとしておけば、もう少し楽に200を突破できた可能性はあるわけです。

何としてでも200に到達したい

終わってみればノーミスゲームでぎりぎり200。それほど変哲のないスコアですが、しっかりドラマはあります。

4,5フレでダブルが出た時点で200を意識します。5フレで105というのはかなり微妙な数値です。残りのフレームでカウントの余裕が5しかないという事態。単純に、9ピンスペアを繋げてぎりぎりです。ストライク、ダブルが出れば楽になりますが、何と9フレでの7ピンスペア。まさに崖っぷちまで行きました。10フレ一投目はストライク必須、その後はストライクを続けるか、スペアでまとめるしかないところまで追い込まれました。

結果、ストライク、厚めの3-6残しをスペア、かなり集中していましたが、これが10ピンタップだとしびれますね。現に、7フレ、8フレの10ピンタップもなかなかの緊張の場面でしたが、ここを乗り越えての7カウントだったので、まあ、仕方ないと言えば仕方ないところ。何よりも何とか200に到達したのな大きいことです。行ける確信のようなものはあったんですけどね。シビアなスプリットメイドをした日はだいたい200突破できる日。この日も3-6-7-9-10のスプリットメイドをしていました。こういう巡り合わせも、自分の味方にしたいものです。

  ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク