ボウリングセンターの大会で勝つための道〜ボウリングで200を目指す上達の道~

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大会に参加する意義

ボウリング場の会員になると、アベレージやハンデの管理をしてもらえます。もちろん、大会などで一定のゲーム数投げていることが条件になります。前のセンターでも、今のセンターでも、3ヶ月で12ゲーム以上で、これは大会やリーグ戦の参加ゲームです。以前は毎週のようにリーグ戦に参加していたのでゲーム数などは気にしていませんでしたが、イマハとりあえず12ゲームを消化している…とも取れますね。一つの大会で3ゲームとすれば、3ヶ月間で4つ、目安としては、月に2回参加するくらいでしょう。

大会に参加して分かること

当然と言えば当然なのですが、参加する限りは優勝を目指しますよね。ハンデがあれば、思った以上に誰でも優勝のチャンスはあります。確かに、ハンデが一桁の人と、ハンデが40の方が戦った場合、ハンデ40の方が200を打つと、ハンデ一桁の人は230を打たなければなりません。もちろん、ハンデ40の人が3ゲーム連続で200を打つのはよほどのことですが、それでも調子が良ければ上位に食い込むことも多くなります。割と熾烈な戦いなのです。

基本的には、アベレージはその人の平均値ですから、アベレージ+αを打てれば、200に到達するわけですね(ハンデ基準が200の場合)。僅差になるわけです。

割と投げやすいレーンで

レーン抽選の結果、一番投げてると思われる20レーンでの投球に。今月のパターンは皆さんが遅いと言っていて、確かに難しいようです。この、極端に遅いコンディションは、自分にとっては左ピンを取るには好都合なので、右スペアをどうにかすれば乗っていけるパターンです。右の残りピンはミスしてないです。逆に、10ピン…遅いこともあるので苦労します。

波に乗れない

今日の敗因は引きずったこと、これに尽きます。、スプリット絡みで連続オープンが各ゲームことにあって、これでは伸びようがないです。ターキー目で投げきれなかったのもありますが、やはり連続オープンはいただけない。レーンを掴んだようで掴めていなかったというのが正直なところで、試行錯誤しているうちに終わってしまいました。