ボウリングのマナー
最近はマイボールを持たなくとも曲げられる、つまり、両手投げなどで、とりあえず曲がるボールでボウリングを楽しむ人が増えているのは良い傾向のはずですが…やはり、ルールを守れない人がいることが残念です。レーン牽制も難しくはないはずて、知らないから隣でアドレスに入っているのに平然と入る。ルールを守る、守らない以上に危険なことを知ってほしいですね。5〜6kgのボールを振り回すわけですから、ぶつかったりすれば大怪我になりかねません。
その中で投げる
マイボーラーに囲まれて投げられるのはありがたいことだと思います。言い方は悪いですが、ハウスボーラーに囲まれて無法地帯で投げるのは本当に神経がすり減ります。その中でも平然と投げられれば強くなりますね。
同じボックスの親子がひどすぎました。集中力に欠いていたのはもちろんのこと、落ち着いて投げられないのは練習にもならない、ということです。
原因が掴めず
投げ方の問題か、レーンコンディションご読めていなかったからなのか、とにかくスコアは伸びようがなかったです。レーンがすいてきたので、途中から移動はしましたが、そのレーンの遅いこと…10枚近くに立っていた基準が、22枚ですから、相当遅い。これが今月のレーンコンディションなのか、はたまた削れてそうなったのかは分かりませんが、そのあたりは飲み込めたので移動した意味はありました。多分、最初に投げていたレーンはコンディションが難しい(前センターのときは、全日本などのコンディションだった)可能性も。
いずれにしても、投げ方が元に戻りつつある中で、曲がりが自然になったものの、フィンガーの怪我が再発…ある程度定期的に投げて、怪我にも強くならないといけないです。